Zé Ibarra
Japan Tour 2024
4.14 八戸 6かく珈琲
4.15 京都 UrBANGUILD
4.16 岡山 蔭凉寺
4.17 八女 旧八女郡役所
4.18 渋谷 WWW
あちこちで花ひらき始める陽気で妖気な春、
その春も終わりに近づくころ、
ゼ・イバーハの単独ツアーを開催します。
吐息すらも聞こえてきそうな小さな会場で、
ゼの声の響き、震え、色気を味わうことができます。
八戸、京都、岡山、八女、渋谷と、
日本を縦断する日本ツアーをお楽しみに!
Tour Dates
時間:開場 17:00・開演 18:00
前売:¥6,000 / 当日:¥7,000 ※限定100枚
チケット取扱い:6かく珈琲 / saule branche shincho
前売:¥6,000 / 当日:¥7,000 ※限定100枚
チケット取扱い:6かく珈琲 / saule branche shincho
時間:開場 18:30・開演 19:30
前売:¥5,000 / 当日:¥6,000 ※限定100枚
チケットを購入する前売:¥5,000 / 当日:¥6,000 ※限定100枚
時間:開場 18:30・開演 19:30
前売:¥5,000 / 当日:¥6,000 ※限定100枚
予約/問合せメールを送信する前売:¥5,000 / 当日:¥6,000 ※限定100枚
時間:開場 18:00・開演 19:30
前売:¥5,000 / 当日:¥6,000
チケットを購入する前売:¥5,000 / 当日:¥6,000
時間:開場 18:30・開演 19:30
前売:¥6,000 / 当日:¥7,000
チケットを購入する前売:¥6,000 / 当日:¥7,000
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About
Zé Ibarra(ゼ・イバーハ)
歌手/作曲家/マルチ楽器奏者、そして音楽プロデューサーとして活躍するゼー・イバーハ。2012年にカエターノ・ヴェローゾの息子であるトン・ヴェローゾらとともにドニカを結成。2015年にリリースしたデビュー作『Continuidade dos Parques』が、MPBとプログレッシブ・ロックを融合したユニークな作風で高く評価され、ブラジルにおける著名な音楽賞のひとつである「Prêmio da Música Brasileira」でベスト・グループ賞を獲得する。
2020年のパンデミック中には、ジュリア・メストリ、ドラ・モレレンバウム、ルーカス・ヌネスとともにバーラ・デゼージョを結成。デビューアルバム『SIM SIM SIM』(2022)は国内外で高く評価され、同年のラテングラミーにおけるポルトガル語最優秀ポップ・アルバム賞を受賞。勢いそのままに翌年の「FESTIVAL FRUEZINHO 2023」で初来日し、満員の会場を熱狂の渦へと巻き込んだ。また同年、初となるソロ・アルバム兼短編映画『Marquês, 256.』をリリース。バーラ・デゼージョのライブでも際立つハイトーン・ヴォイスを軸に、圧巻の弾き語りを披露し、ソロ・アーティストとしても名声を確立した。
ガル・コスタ、カエターノ・ヴェローゾ、ネイ・マトグロッソ、イヴェッチ・サンガロなどのベテランから、チン・ベルナルデスやアナ・フランゴ・エレトリコなどの気鋭の若手まで、ブラジルを代表するミュージシャンとの共演も多数。2019年からは憧れの存在であるミルトン・ナシメントのコンサートツアー『Clube da Esquina』(2019) 『Última sessão de música』(2022)に歌手兼ギタリストとして参加。サポートだけでなく、オープニング・アクトにも抜擢されるなど、ブラジルの次代を担う音楽家として認知されている。
(文/diskunion)
オフィシャルHP: https://zeibarra.com/
CD/レコード販売情報: https://diskunion.net/latin/ct/news/article/1/117721
歌手/作曲家/マルチ楽器奏者、そして音楽プロデューサーとして活躍するゼー・イバーハ。2012年にカエターノ・ヴェローゾの息子であるトン・ヴェローゾらとともにドニカを結成。2015年にリリースしたデビュー作『Continuidade dos Parques』が、MPBとプログレッシブ・ロックを融合したユニークな作風で高く評価され、ブラジルにおける著名な音楽賞のひとつである「Prêmio da Música Brasileira」でベスト・グループ賞を獲得する。
2020年のパンデミック中には、ジュリア・メストリ、ドラ・モレレンバウム、ルーカス・ヌネスとともにバーラ・デゼージョを結成。デビューアルバム『SIM SIM SIM』(2022)は国内外で高く評価され、同年のラテングラミーにおけるポルトガル語最優秀ポップ・アルバム賞を受賞。勢いそのままに翌年の「FESTIVAL FRUEZINHO 2023」で初来日し、満員の会場を熱狂の渦へと巻き込んだ。また同年、初となるソロ・アルバム兼短編映画『Marquês, 256.』をリリース。バーラ・デゼージョのライブでも際立つハイトーン・ヴォイスを軸に、圧巻の弾き語りを披露し、ソロ・アーティストとしても名声を確立した。
ガル・コスタ、カエターノ・ヴェローゾ、ネイ・マトグロッソ、イヴェッチ・サンガロなどのベテランから、チン・ベルナルデスやアナ・フランゴ・エレトリコなどの気鋭の若手まで、ブラジルを代表するミュージシャンとの共演も多数。2019年からは憧れの存在であるミルトン・ナシメントのコンサートツアー『Clube da Esquina』(2019) 『Última sessão de música』(2022)に歌手兼ギタリストとして参加。サポートだけでなく、オープニング・アクトにも抜擢されるなど、ブラジルの次代を担う音楽家として認知されている。
(文/diskunion)
オフィシャルHP: https://zeibarra.com/
CD/レコード販売情報: https://diskunion.net/latin/ct/news/article/1/117721